大分県立大分上野丘高等学校同窓会ホームページ<公開版>

還暦リレー執筆(1) 『22期・還暦同窓会を振り返って』

(2012.01.20 掲載)

還暦リレー執筆(1) 『22期・還暦同窓会を振り返って』

 

 

全体.jpg 上野丘22期還暦同窓会は、平成24年1月2日、93名が参加して(写真1)市内ホテルで1時から始まりました。

 

スピーチは短いほうが喜ばれるとわかっていながら、オープニングでついつい長話をしてしまい、「長いぞ」とのヤジと顰蹙の中で会長の得能くんにバトンタッチしました。さすがに私の失敗を直前まで見ていただけに見事に短くまとめてくれました。

 

続いて逝去された同級生と先生方のご冥福を祈って黙とうを捧げました。今回の連絡ですでに多くの方が亡くなられていることがわかり、60年という歳月の流れを感じずにいられませんでした。

 

担任の先生方からはご高齢にもかかわらず、鶴岡陽一先生、阿部近一郎先生、佐藤輝彦先生がご臨席賜り、懐かしくもお元気な姿を見せて下さいました。鶴岡先生の乾杯の音頭のもと、宴の開始です。これまでも20周年、30周年と記念同窓会を開いてきたので、さすがに卒業以来という人は少数でしたが、乾杯のあとはもう一気に42年前にワープです。時の流れを軽々と超えてしまう同級生の心のつながりって本当に不思議ですよね。

 

花束贈呈.jpg2時間の楽しい語らいの刻は瞬く間に過ぎ、先生方への感謝の花束贈呈(写真2)の後、最後は合唱部羽田野くんのリードで校歌を三番まで斉唱し、締めくくりました二次会へは50名が参加し、最高の盛り上がりの中で次回再会を固く約束し、閉会しました。

 

六十歳という節目を機に来し方を振り返ってみると、十代の多感な時期を共有した(特に私たちの中学はクラスの7割が上野丘に進学したこともあって)同級生の存在が、自分の中でますます大きくなっているのを感じています。今回集まった仲間たちの多くも同じ思いでしょう。これからもこの絆を紡いでいくのが自分の役目かな、との思いを新たにしました。

 管 亮善(22期)

(写真は3年3組クラス写真。私は左から二人目) 3組.jpg