大分県立大分上野丘高等学校同窓会ホームページ<公開版>

リレー執筆(17)『嗚呼 関西同窓会2011』

(2012.01.17 掲載)

リレー執筆(17)『嗚呼 関西同窓会2011』

 

 同窓会 副会長 橋本 仁(30期)

 

橋本さん.JPG  昨年の11月末に大阪のホテル京阪京橋において関西同窓会が開催され、岩崎同窓会長の代理で出席してきました。 しばらく活動を停止していたそうですが、しばらく活動を停止していたそうでうが、上野丘高校の選抜高校野球甲子園出場を機会に活動を再開したとのことです。

 関西同窓会当日は大分中学・第一高女の大先輩を始め、高校同窓会からも幅広い年齢の同窓生が終結し、南校長による高校の現況や後輩の活躍の話に熱心に耳を傾けていました。

 私は第一高女の皆さんと同じテーブルでしたが、一番年上の先輩は昭和16年に卒業した方でスピーチを聞きますと「長女だった私は、戦中に幼い弟や妹を背中に背負って、家事を手伝いながらろうそくの火で猛勉強した。」と言っておられました。 このことに私は深く感銘を覚えました。

関西同窓会写真1.JPG そのような先輩方ですが、大分に生活のベースが無くなった方もおられますし、体調的にも大分に帰る事が容易でない方もおられます。 そんな先輩方は総じて母校を誇りに思い、母校の最新の動向を気にかけ、そして母校の行く末を案じておられます。私は同窓会の副会長として、そのように全国に散らばる母校を愛してやまない先輩方の思いに、どうにかして応えられないだろうかと思っています。 岩崎会長と共に、同窓会活性化の為に微力ながらお手伝いしたいと思います。

関西同窓会2.JPG