大分県立大分上野丘高等学校同窓会ホームページ<公開版>

リレー執筆(7)同窓の繋がりを感じながら

(2011.12.26 掲載)

『同窓の繋がりを感じながら』

 

広報チーム懇談会参加者(女子)

 

乾杯.写真.jpg「乾杯!」

 晴れやかな岩崎会長の笑顔がはじけました。

さっきまで、緊張の面持ちで落ち着かない様子だった各委員会の委員長さん達もほっとした表情です。

  今回私は、同窓会の1つのイベントに参加させていただきました。

 

あの「大同窓会」を境に、同窓会は第2ステージに入ったようです。ビックアイでの盛り上がりに続いて、その半年後の「甲子園出場」、そして「甲子園記念文集の発行」と、私の卒業後◎◎年間に何も無かったことが嘘のように、次々と新しい出来事が起こりました。

 

今回も、「全国的にもこんな同窓会誌はない!」と言われる会誌の発行をする「同窓会誌編集委員会」。新たな可能性を秘めた「HP運営委員会」。今年、新設されて、「同窓会だより丘友」の発行やHPでの広報を行っている「広報委員会」。

来年5月に開催される全体同窓親睦会の幹事グループ。この4つが連携を取り合うことで、より広く、より深く、より楽しい同窓会活動を展開するための第1回目の懇談会でした。

 

宴もたけなわの中、円卓に並ぶ笑顔の参加者を見ながらふと、「この心地よさはなんだろう?」と思いました。"たまたま同じ学校で学んだことがある"という繋がりだけなのに、その場所に居ることに、心地よさや安心感をも感じて。

 

先輩の一人が挨拶の中で「同窓会の横のつながりは何もしなくても出来るが、縦はそうはいかない」とおっしゃいました。

  でも、その場に一度身を投じてしまうと、暖かなつながりが楽しくて 、面白くって。自分の娘の同級生と娘を介さずに話したり、大先輩が新たに介護の勉強を開始したり、再就職をして頑張ってる話をお聞きして、勇気や元気をもらったり。

 

今までまったく知らないはずだった人が急に身近に思えて、まるで親戚が増えたような感覚です。

  「この不思議感覚。多くの人にも体感してもらえたら、きっと楽しいのに」と思いながら、おしゃべりの輪に戻りました。

 

ビールのはじける泡の向こうにある参加者の笑顔を拝見しながら、「この笑顔とパワーがあれば、きっと楽しい同窓会が出来上がるだろう」と感じ、世代を超えた交流の楽しさを、もっとみんなにも知って欲しいと思いました。

 

【次回予告】広報チーム懇談会の各テーブルからのメッセージが、若い順に続きます。