大分県立大分上野丘高等学校同窓会ホームページ<公開版>

『福岡と大分の架け橋(後半)』

(2011.12.12 掲載)

『福岡と大分の架け橋(後半)』

 

上尾裕昭(20期、広報委員長)

 

 大分地区と福岡地区の架け橋を渡ったのは、私達(中村・上尾)二人だけではありません。

同窓会長の名代として野内健二副会長(28期)が岩崎会長のメッセージをスーツのポケットに忍ばせて出席し、ウイットに富んだスピーチで会場を湧かせ、大分地区同窓会執行部の存在感を示してくれました。

野内さん写真.jpg 

 また、高校からは南雅量校長、楢崎信浩教頭(32期)、高橋顕一郎教諭(36期)が参加して、母校の近況を細やかに判り易く紹介をして下さいました。会の終了後には、3人の先生方と私達(中村・上尾)は宿泊ホテルまで一緒に歩いて、近くの焼き鳥屋さんでテーブルを囲み、「大分上野丘高校」をキーワードに話が盛り上がりました。福岡と大分の架け橋というテーマに加えて、高校と同窓会広報チームとの親近感が生まれて嬉しい思い出となったことは言うまでもありません。

 

南校長.写真.jpg 

焼き鳥屋.jpg もう一つ、架け橋を渡った主役として甲子園記念DVDが挙げられます。

これは、2009年の甲子園出場直後に在京同窓会が作成した作品で、昨年は大分での甲子園文集出版祝賀会で映写して好評を博していました。在京同窓会のご厚意により拝借させてもらいましたが、今回は東京地区と福岡地区の架け橋です。

 当日、会場に先乗りした中村君が試写をして万全な準備を整えてくれて、音楽とともに映写がスタート。映写時間は約8分。画面には甲子園出場決定までの嬉しい場面、試合当日の実況中継、アルプススタンドの同窓生の写真などが次々と映し出されます。スクリーン横の司会席では、野球部OBで甲子園文集にも寄稿してくれた松尾豊久さん(47期)が画面を見つめています。会場を見渡すと、参加者全員が息を止めてスクリーンを見ているような気がしました。音楽が終わると同時に大きな拍手。今回の私達の役目が無事に終わったことに安堵しました。

 

 ちなみに、DVDに流れた音楽は「ゆず 栄光の架け橋」。