大分県立大分上野丘高等学校同窓会ホームページ<公開版>

上高リレー執筆 /DEAF RIENDS(ディアフレンズ)コンサート編(最終回)

(2011.12.06 掲載)

『コンサートのステージで』

 

御手洗 宏昭(36期)

 

 私がDEARFRIENDSの森さんと出会ったのは10年ほど前で、職場の仲間で結成したバンドで「おやじBANDコンテスト」に出場した際の審査員の一人が森さんでした。そしてゲストでDEARFRIENDSの演奏があり、そこで初めて森さん率いるバンドの存在を知り、そのレベルの高さに驚嘆の念を覚えました。

ステージから1.jpg  さて、2011年10月15日、グランシアタでDEARFRIENDSのメンバーの一員としての初めてのコンサート。例年、開場前の長蛇の列にならんで客席から楽しんでいた立場から一転してステージでの初舞台。1曲目の「なごり雪」は、ピアノから始まる曲とあって、心臓が口から飛び出るほど緊張しました。正直、演奏中は客席の様子を見る余裕はほとんどありませんでしたが、最前列の方々が、加山雄三さんのメドレー曲にあわせてモンキーダンスを踊ってくれていたことは、目に焼きついています。あのノリといい、身体全体で音楽を表現しているその気迫が、平均年齢53歳のDEARFRIENDSメンバーにはパワーを与えてくれ、演奏にも一層気合いが入ったと思います。来年のコンサートでは是非是非ステージ上で・・・。

 

 終盤の曲目「時代」では、森さんの歌声から受け継いだ客席からの大合唱。その歌声はホール全体に響きわたり、会場全体が一体となって作りあげていく心地よいサウンドがそこにはありました。アンコールでは、観客の皆さんもボルテージがあがり、総立ちとなっての声援と手拍手。音楽っていいなぁ。歌っていいなぁ。2時間ちょっとの演奏もあっという間に終わり、本当に心地よい気持ちでコンサートを終えました。

万歳(御手洗)写真2.jpg 

 「十三夜」での打ち上げでは、裏方としてコンサートを支えてくださったスタッフの方々と一緒に感動を分かち合いました。

 

 人との出会い、つながり。このような貴重な経験をさせていただいた森さんをはじめとするDEARFRIENDSのメンバー、そして周りの方々に感謝しています。

 私たちは、20回目という節目を迎える来年のコンサートに向けて、すでに活動を始めています。

20年間の集大成となる記念コンサート(20121013日)に乞うご期待下さい。