大分県立大分上野丘高等学校同窓会ホームページ<公開版>

上高リレー執筆 /DEAR FRIENDS(ディアフレンズ)コンサート編(5)

(2011.12.02 掲載)

『総立ちのアンコール・タイム』

 

匿名(20期・男子)

 

 アカペラで静かにスタートした後半。ステージのバックには古いテレビ、ラジオ、バイクが並び、「東京キッド」「ブルーライトヨコハマ」のバックミュージックが流れる。これも"僕らの時代"の再現。

アカペラ(上尾2).jpg コンサートの後半も懐かしい曲が続く。『夢の途中』『ぼくがつくった愛のうた』『秋桜(コスモス)』『ガンダーラ』『安奈』『白い冬』『時代』。前席の婦人達は「全部、知ってる!」と手拍子を打ちながらはしゃいでいる。

 

 メンバー紹介。アットホームな雰囲気で森君がユーモアを交えながら一人ずつを語る。キーボードは新人の「ミタライ・ヒロアキさん」。どこかで聞いたことがある名前だった。すぐに、高校同窓36期の御手洗宏昭さんであることに気付き、「このステージに同窓生が2人も居るのなら、同窓会HPに投稿しよう。」と思い立った。

 

 後半の終盤、1階の観客席は総立ち状態が続く。私は2階席の片隅に座って良かった。あんなに手を挙げて体を揺すって手拍子を続けたら、明日は肩凝りに悩まされるに違いない。そして、アンコール。『冬の稲妻』『サボテンの花』『あの素晴らしい愛をもう一度』・・・2階席でも多くの女性が立ち上がって踊っている。前席の婦人達の動きも激しい。

総立ち2.jpg 最後にメンバーが手を繋いでステージの前に並び、客席へ挨拶。万雷の拍手。ここに居る全員が「大分にDEAR FRIENDSが居て良かった」と感じているに違いない。

 

 会場を出る"昔の若者達"は皆、笑顔に包まれていた。私はグランシアタのロビーで、携帯電話の予定表の201210月 13日欄に「森君コンサート」と記入して、同級生4人と一緒に夕食へ向かった。

 

【お知らせ】

今回のコンサートの模様は1229日、30日、31日に 大分ケーブル・テレコムで放映されるそうです。

 

【次回予告】

リレー執筆の最後の2回は、キーボード奏者としてステージに上がった御手洗宏昭(36期)に寄稿をお願いしました。