大分県立大分上野丘高等学校同窓会ホームページ<公開版>

RFL・同窓リレー執筆(13) 山岡(23期)

(2011.10.31 掲載)

『こころ暖まるリレーフォーライフ大分2011

先日(201192324日)、リレーフォーライフ大分が開催された。

RFL13山岡先生(写真1).jpg 本年は約5,000人が集まり、日本で大分県が最も大きな大会となった。これほどの大会となったのは、一人の女医さん(坂下千端子さん:37期)の想いからである。自分が悪性腫瘍となり、抗がん剤治療を受けて、身もこころも落ち込んでいた時に、他県でのこの大会を見て、また、実際に参加して、ぜひ、これを大分で開きたいと思ったそうである。

そして、4年前の春、突然、坂下先生が、私を訪ねて来た。彼女の想いが純粋で、明るく気高く彼女の魅力のとりこになった。同じような人が彼女の周りに集まり、2008年秋、九州で最初のリレーフォーライフが大分の地で開催された。

 

初回から上野丘高校同窓生の"みはるかすくにチーム"も参加しているが、今年は、なんと現役の生徒さん10数名も参加していて感激した。これは、うえお乳腺外科の上尾院長(20期)の尽力のお蔭である(写真2:中央が私、両隣が上尾先輩と立川看護師長)。 

生徒さんも、このようながん患者さん(サバイバー)や遺族の方々を、多くの医療者や、介護の方々、一般の方などが支援する姿を直に見ることができ、学校では経験できない素晴らしい体験であり、大きなこころの財産になったと思う。ぜひ、来年も参加して貰いたい。

 

リレーフォーライフ大会長 山岡憲夫

23期/やまおか在宅クリニック 院長)

 

RFL 山岡先生(写真2).jpg