大分県立大分上野丘高等学校同窓会ホームページ<公開版>

RFL・同窓リレー執筆(4) 是久(35期)

(2011.10.13 掲載)

『リレーフォーライフでの笑顔と祈り』

                                                
 毎年笑顔の絶えない「チームみはるかすくに」のテント。
ただ「同窓」ってだけの繋がりがこんなに心地良いなんて・・・。

 年代を超えた女性陣の会話をご紹介します。
昼間のテントで、現役高校生の制服を見ながら・・・

  「私達もなぁ、おんなじ制服、着ちょったんで。」
  「時代は変わっても制服はおんなじ、っちゅーのが良いよなぁ」
 「そうそう、これに水色の帽子がついちょんやろ!」

一同、騒然。

 「えっ!? 帽子はないですぅ~。」と現役生。
 「いや、水色じゃなくって白い帽子やった・・・と思うけど。」「え~!水色で!それを被って国体の開会式のプラカード持ったに!今度、証拠写真、見せちゃんわ」

どうも、女子の制服には「水色の帽子付き」、「白の帽子付き」、「帽子なし」という遍歴があるようです。

 

HOPE.jpg こんな賑やかな笑顔に溢れたお喋りも、夕焼けの時が過ぎる頃一変します。
会場には2,000以上のルミナリエの灯の列、その中心に竹灯籠のHOPEの文字が浮かび上がります。その光はまるで道しるべのように、勇気を持って歩き続ける人たちを導いていきます。光に導かれた中央の舞台では「エンプティ・テーブル」のセレモニーが始まります。
 白いテーブルクロスのかかった小さなテーブルの上には一輪のバラの花。
キャンディーボックスには色とりどりのキャンディーが。その小さなテーブルやすべての物が、諦めることなく歩き続ける人達の象徴として紹介されます。
 心静かにその小さなテーブルを見ていると、この場所に集えたこと。元気に歩いていること。共に歩く仲間がいることに感謝し、すべての人々が穏やかに暮らしていくことを祈らずにはいられなくなります。

 ルミナリエ.jpg共に歩き、語り合い、笑い合い、そして思いを馳せる。こんな一日もたまには良いものですよ。


広報委員 是久 康子(35期)

 

 

 

 

【次の執筆者】
次回は中村吉則先輩(20期)です。中村先輩は2008年の大同窓会、2009年の甲子園文集、2010年の同窓会ホームページ運営委員会の立ち上げなどで活躍しておられ、いつもパワフルで人情味溢れる先輩です。RFLでは2つのチームで参加しておられます。