大分県立大分上野丘高等学校同窓会ホームページ<公開版>

RFL・同窓リレー執筆(1) 上尾(20期)

(2011.10.07 掲載)

 がん患者さんやご家族を支援するためのチャリテイ・イベントである「リ レーフォーライフ(RFL)」に、今年も同窓生有志の「みはるかすくにチー ム」が参加しました。このイベントで集まったお金は日本対がん協会に寄付さ れ、がん撲滅のための資金となります。

 RFL大分は2008年に、がん患者さんの一人である坂下千瑞子医師(37期)が 開催を呼びかけ、今では全国屈指のイベントに成長しています。山岡憲夫医師 (23期)が大会委員長、平野登志雄氏(29期)が実行委員長を務めていることもあり、同窓生チームは初回から参加して来ました。

 開会式直後、がん患者さんによる最初の一周を参加者全員が拍手で讃え、そ の後ろに参加65チームが続きます。各チームは独自に準備したフラッグ(横断幕)を先頭にスタートし、全員が数周を歩いた後はチーム・タスキを繋ぎながら交代で歩きます。参加者は自分のペースで自由にテントで休憩、都合に合わせて帰宅することも出来ます。

 チームメンバーは総勢30名。「みはるかすくに」の幟が飾られたチームテント内には笑顔が溢れ、他チームで参加していた穴井秀明医師(26期)や赤峯慎太郎氏(37期)も顔を見せてくれました。また、チーム名から校歌を連想して「やっぱり上野丘ね。私も同窓生なんですよ」とテントを訪ねてくれた初対面の先輩女性も数名おられて話が弾みました。

 このイベントには母校のボランティア部も参加しており、延べ参加者数 5,500名にも及ぶビッグイベントの会場で、女子の水色の制服姿は毎年、注目を浴びています(写真)。3年前に顧問の丸尾直彦先生(31期)のご尽力で実現しましたが、大会関係者から「高校生の頃からボランティアとして参加するって素晴らしいですね。」と声をかけてもらう度に、私達は先輩として誇らしい気持ちになります。

 雲一つない青空の下、ウオーキングやテント内での語らい、歌や踊りのステージ、幻想的なルミナリエの灯、がんで亡くなった人達を追悼するセレモニー、胸が熱くなるラスト・ウオーク・・・RFLの24時間はあっという間に過ぎて行きました。

広報委員 上尾裕昭(20期)


えぴそーど3 写真.jpg 【次の執筆者】RFLのコンセプトに倣って、

このHP記事シリーズは仲間のリレー執筆とします。
次回は、昨年までチームリーダーを務めてくれた

徳丸ひとみさん(20期)です。