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全体同窓親睦会2012 紙上収録:『テーブルでは(15) ~35期~』

(2012.10.11 掲載)

全体同窓親睦会2012 紙上収録:

 

『テーブルでは(15) ~35期~』

 

35期の校歌担当について』

 

 

                広報委員(35期 女子)

 

2年越しの『大同窓親睦会』となりましたが、35期はステージ最後の「校歌」を担当することになっていました。

「校歌」といえば、応援団によるエールと「校歌」です。

春の選抜高校野球、甲子園での大応援団は記憶に新しいところです。

当時、応援団に指導に関わったのが、35期の芦原さんと森さんでした。

また、35期の同窓会などでは、締めは応援団OBによるエールと「校歌」と決まってます。

ですから今回も、応援団によるエールと「校歌」で締める!というアイデアは自然の流れではあったのですが、35期スタッフの間で今一度、考え直してみようということになったのです。

 

「『声を張り上げる』校歌だけでなく、『歌う』校歌もアリなのではないか。」

スタッフミーティングでは、そんな意見が出されました。

ラッキーなことに、35期スタッフには音楽部OGがいるため、「校歌なら、混声四部合唱ができるよ。」ということになり、宴もたけなわな頃、すぐにソプラノとアルトによる混声二部による校歌を聴かせてもらうことができました。

お酒の力って、素敵~♪その歌声に、スタッフ一同、感動のあまり大拍手でございました。

歌声って美しい・・・

会場が歌声で満たされたら・・・

イメージは大きく膨らんでいきます。(これはイケるかもしれない。新しい「校歌」の提案だ!!)

 

と拳に力を入れたものの、月日はどんどん過ぎていきました。

今年の4月には、「お花見」という名の同窓会を開催しましたが、そのときも、もちろん話題になりました。

前回はソプラノとアルトだったので、今回はテナーとバスのパートを歌ってもらいましたが・・・。

 

「それ、難しすぎる・・・主旋律と全然違うやん!」などとあたりまえのことを言い出すスタッフが約1名おりました。(笑)

 

さぁ、35期でも覚えることができそうにない混声四部合唱の校歌を、どのようにして会場の皆さんにお教えすればいいのか?

現役音楽部に依頼しようか?

音楽部OBOGに声をかけてみようか?

 

しかし、どのアイデアも暗礁に乗り上げてしまい、すっかりうつろな表情に

なってしまった35期スタッフでありました。

 

そういうわけで(って、こともありませんが~笑)、5月12日当日は、やっぱり応援団OBによるエール&「校歌」しかないよねッ!と確認し合ったのでした。

 

こうして迎えた当日でしたが、お揃いの紺色のトレーナーに身を包んだ、応援団の二人による「エール」と「校歌斉唱」はまさに鳥肌ものでした。

 

私達も知らなかったのですが、大先輩の「大中」「第一高女」「第二高女」「碩友会」の方々への「エール」は、拍手をしていて心の底から嬉しくなり、これを企画した2人に感謝をしたほどでした。

 

さらに「校歌斉唱」は、会場を一回りするほどの輪を見て、何度も歌ったはずの「校歌」の持つ大きな力を感じました。

 

私達の校歌は日本一ですね。

 

 

テーブル(35期).JPG

DSCN1605.jpg