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全体同窓親睦会2012 紙上収録:アトラクション2:ミニコンサート(後編)

(2012.06.26 掲載)

全体同窓親睦会2012 紙上収録:

 

アトラクション2:ミニコンサート(後編)

 

 アトラクション1の石松宏章君(55期)の講演の余韻も醒めやらぬ中で、司会の平井真須美さん(25期)がミニコンサートの紹介を始めました。20期のテーブルから森進一郎君が立ち上がり、30期のテーブルからは村松政幸さんがステージへ向かいます。同窓会ならではの登場の仕方です。

 

「汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が・・・」

コンサートは『なごり雪』で幕を開けました。

会場は静まり返って聴き入っています。

次いでアップテンポの『サボテンの花』・・・会場には手拍子が広がり参加者の肩と首が左右に揺れ始めました。

聞き慣れているはずの森君の歌声が、いつもより熱く聞こえます。

村松さんのベースギターも素晴らしく、急造のコンビとは思えません。

 

 森君の爽やかなMC(スピーチ)の後は、ピアノの音色が目立つバラード風の『蘇州夜曲』。

この日は大分中学、第一高女、第二高女、碩友会の大先輩方も参加していますが、この曲は知っているに違いありません。

演奏後の一段と大きな拍手は、このユニークな選曲が良かったことを物語っていました。

 

 森君がこの日の同窓会のために選んだ4曲目は『卒業写真』。

会場全体が手拍子で盛り上がっています(写真12)。

 

手拍子.JPG森君手拍子2.JPG実は、この曲の時に大嶋三明さんがサプライズでステージに上がることになっていましたが、19期のテーブルの大嶋さんの椅子は空席のままで残念に思っていました。

 

 そして最後の曲は「あの素晴らしい愛をもう一度」。

森君の最後のMC(語り)の途中のことでした。

「あっ、大嶋さんではないですか!」と呼びかけた先の入り口のドアには、大嶋さんが立っていました。

すぐにステージに上がっていただき、二人の絶妙なハーモニーを聞くことが出来ました(写真345)。

 

森/大嶋3.JPG森君(3名4).JPG森君ステージ遠景5.JPG私は内心、「これが二人で打ち合わせた演出なら凄過ぎる」と思っていましたが、後で聞いたところによると大嶋さんの飛行機が延着したためにドラマテイックな登場となったようです。

大嶋さんが何とか間に合ったこと・・・同窓会の神様に感謝です。

 

 この日の15時、20期の35名が森君のお店に集結して同級会を開催しました。

同級生の一人が「森君、今日は良かった! いつもより気合いが入っちょった!」と叫び、男子も女子も全員が大きく頷きました。