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全体同窓親睦会2012 紙上収録:アトラクション2:ミニコンサート(前編)

(2012.06.25 掲載)

全体同窓親睦会2012 紙上収録:

 

アトラクション2:ミニコンサート(前編)

 

「アトラクションは幹事学年の人にお願いを・・・」

このコンセプトに沿って人選を始めた時、幸いにも幹事責任学年である私達20期には森進一郎君というスターが居ました。全体同窓親睦会のステージでのミニコンサートを依頼したところ心良く引き受けてくれて、当初はピアノとバイオリンとの競演というプランでした。

 

 その後、大震災の影響で1年間の延期を経た2012年春、森君のお店(府内フォーク村 十三夜)に打ち合わせに行った夜、「ベースギターを同窓の村松さんが担当してくれるようになったよ。」と彼は語っていました。私には面識のない人のように思えました。

 その数週間後、オブザーバー(全体同窓親睦会幹事代表)として同窓会の役員会に招聘された私は、経理面に関して理詰めでスマートな発言をする公認会計士に出会いました。会議の後、この人がベースギターを弾く予定の村松さん、しかも幹事学年の30期の人と判り、当日のコンサートが益々楽しみになりました。

 

 森君のお店を訪問して数回の打ち合わせ。「音響は別個にプロに頼むと経費がかかるのでホテルの施設を使うよ。」と森君が気遣ってくれ、当日のリハーサルも幹事の手は煩わせずに独自で行ってくれることに。会場に小さなステージを設けて隣にピアノを置き、森君、村松さん、ピ

アノ奏者の3名での演奏となりました(写真1)。

 

 曲目は70年代フォークの「なごり雪」を中心に候補曲が次々に挙がりましたが、私達の世代以外の人達が知っている曲も欲しいところです。そこで、若い人達にも口ずさんでもらえる曲として「サボテンの花」、そして大先輩方もご存知の曲として、以前、グランシアターのデイアフレンズ・コンサートで聞いたことのある「蘇州夜曲」が選ばれました。

 

 森君のお店での打ち合わせの夜、偶然に19期の大嶋三明先輩と出会いました。1970年代のフォークバンド「初代かぐや姫」で、「大嶋三平」という芸名で森進一郎君、南こうせつさんと一緒に活躍した人です。「お久しぶりです」という挨拶の後に話が弾み、512の全体同窓親睦会への出席をお誘いするとともに、「最後の演奏曲ではサプライズでステージに上がっていただくこと」が決まりました。

 

こうして、記念すべき第1回目の全体同窓親睦会でのミニコンサートの準備は着々と進みました。

 

写真1  当日のリハーサル風景

 

DSCN1505.jpg写真2  左から森進一郎君(20期)、村松政幸さん(30期)

 

森君(2名).JPG